私は彼女に謝りに行こうと思った

本日の最大の成果:

  • 約束を守った(あげるといってた指人形をあげた・ケーキ代を渡した)
  • 話を聞いた(その上聞くことで自分の中にも変化が起きた!)

仕事をする上で、生活することとやりがいをどのくらいの割合で大切にするか?
自分のために働くのか?会社のために働くのか?
年頃の女子と仕事を共にした場合の気の遣い方は?
などなど一筋縄ではいかない事が沢山あります。


聞いているうちに合いの手や自分の感想など横槍を突っ込みそうになる
のを我慢してみると、
いままでにない位相手が話してくれて帰り頃はスッキリ。
それを見た自分もスッキリしつつ、
懸案事項が製本されてパタンパタンと積まれていくような感覚。


いままではAが話す→Bが関連性がある話をする
 →A:自分の話の続き→B:自分の話に強引にも戻す→…→…
というような
乗り継ぎだらけの青春18切符の行き当たりばったり旅
であったのが、
乗り換えせずにいけるところまで行こうというぶらり途中下車の旅
になった気がする。
本音ってなかなか普通に口に出せない物ですもんね。
参考:http://d.hatena.ne.jp/aoyama1978/20070423#p2

覚書

  • お台場の展示と六本木の展示を見に行く
  • トムヤンクンの素を買っておく

自分を見つめなおす時間が欲しい、
という点で今の生活を変えたい。

だからってやらなくてはいけないことをせずにいきていくわけにはいかない
(と自分にいいきかせる)

http://cutyouloose.jugem.jp
↑を読んで自分の言いたいことを自分の言葉で書けるっていいなと。ここで訓練しようかなと。

今日のできるかな

  • DVDコピーにビデオダックへ(DEEP BLUEは2枚焼く、盤面に文字をいれてくださいとお願いする)
  • オークションで売れたものを発送する
  • ジャークチキンを作る
  • 引越し準備の前段階としての部屋掃除(阿佐ヶ谷)

通勤中

例えば、人間の気質や性格が後天的な物だとしたら、
私の疑い深さは中高時代に起源があるのかも知れない。
中高時代、よくある女子高に通っていたのだが校長がイギリス紳士みたいな人で、毎年卒業シーズンに卒業生を集めて「悪い男にだまされるな」という主旨のお話を聞かせるという、一風変わった人である。
そのお話の後には細かい性病についてのレクチャーやいい男とは何たるかなど、無知な女生徒達に有意義なお話であるのだ。
そして女性しかいない事から連帯感も産まれ、まだ見ぬ男性(例えば友人の彼氏とか)に対して憧れたり怒ったりという生活を六年も続けていると、
世界を男性/女性で隔てて見てしまう【女子高脳】が出来上がる、という訳である。

    • キョウハココマデ